数理進学塾 MAT 合格者の声
《京大 医学部  K.M (洛南) 2016年》

MATに中1の最初から英数の両方でお世話になりました。MATの良と言えばずばり、良質な問題がそろっており、それらを熟練講師の方々に教えていただき、レベルの高い友人らと競い合えるという勉強環境にほかなりません。
おかげさまで僕は、中高一貫の勉強で常に安定した好成績をとり続けることができました。ありがとうございました。

《京大 医学部  K.O (東大寺) 2016年》

私は丹波橋校で数学を、西大寺校で物理を受講しました。どちらも基本を大切にじっくり教えてくださったので、授業内容をきっちり復習し、理解することで自分の実力をつけることができました

《京大 医学部  T.Y (洛南) 2016年》

中1から6年間英数2教科MATにお世話になりました。中2の頃、ゲームにはまって成績が急降下し、MATを辞めそうになりましたが、井筒先生に引き止められ、結果として最後まで楽しく続けられました。
高3では模試もA判が出るようになり、無事合格できました。

《京大 医学部  T.Y (洛南) 2015年》

MATでは数学と英語でお世話になりました。MATに通っていなければ、高3の秋頃までゲーム漬けの生活を送りながら現役で京大医学部に合格することはなかったでしょう。
先生方、本当に有難うございました。

《京大 医学部  N.A (東大寺) 2015年》

MATの授業では、難問をじっくりと考えるなかで粘り強い思考力が養われるとともに、背後にある数学の美しさに触れることができました。おかげさまで、入学当時悲惨だった数学は中高の6年間で得点源となるまで向上しました。本当に有難うございました。

《京大 医学部  S.U (洛南) 2015年》

私は中学1年から6年間MATでお世話になりました。MATでは少し難し目の問題を取り扱うので自分でじっくりと考えることが身につきました。また、アットホームな雰囲気のなか皆で仲良く助け合いながら学ぶことができました。本当にありがとうございました。

《京大 医学部  M.Y (洛南) 2015年》

MATでは数学と英語でお世話になりました。MATに通っていなければ、高3の秋頃までゲーム漬けの生活を送りながら現役で京大医学部に合格することはなかったでしょう。 先生方、本当に有難うございました。

《京大 医学部  K.M (洛南) 2014年》

中2末から高2までの約14年間、MATでお世話になりました。
学校の授業が物足りず、難問を求めてMAT通うことを決めました。期待通り、MATの難問は自力で解けず、復習する癖も身につきました。高3の三森先生と英語の佐藤先生のテストゼミも非常に為になりました。ありがとうございました。

《東大 理V  S.C (洛南) 2014年》

中学校から6年間、MAT丹波橋校に通い続けました。
他塾とは大きく異なるカリキュラムと、時には5時間にも及ぶ授業に向き合い、解法テクニックに走るのだけではなく、考え抜くという勉学の基本を身につけることができました。

《京大 医学部  M.K (東大寺学園) 2013年》

MATには中1から6年間お世話になりました。
なかでも高3のテストゼミは入試に向けて実力を養うのに最適な場所でしたが、そこでどれだけ力をつけられるかを決めるのは、むしろ高2までの学習であったと思います。MATでは、高2までにしっかり基礎を固めつつ、難問にも取り組んでいく(特に井筒先生の数学プリントは凄い) 姿勢を養うことができました。そのことが、現役合格に繋がったと思います。

《京大 医学部  T.T (東大寺学園) 2013年》

僕はMATに中学半ばからお世話になりましたが、大きな意義がありました。
井筒先生のハイレベルの授業を、復習をしっかりして受けたならば、かなりの実力となっているでしょうし、完璧にこなしたならば、受験以上のものを得ているはずです。
また高3からの各授業も、受験を見据えつつ深い理解を基にして展開されるため、分かりやすく、力となります。「新しい世界を見てみる」という意味でも、一度覗いてみることをおすすめします。

《京大 医学部  D.K (東大寺学園) 2011年》

MATには中1から高3までお世話になりました。
中学の頃は数学・英語の2科目だけでしたが、高校からは物理と化学も取りました。
数学の井筒先生の授業は高度な内容で中学後半から大学入試レベルの問題演習が入り、とてもいい刺激になりました。また、レベルの高いライバルたちとの切磋琢磨で、最後までモチベーションを上げることができ、合格に至ったように思います。
MATは、医学を含む自然科学の基礎としての数学を、真剣に学びたい人にお勧めの塾です。

《京大 医学部  Y.H (東大寺学園) 2011年》

MATの良さは、やはり授業のレベルの高さでしょう。数学に多少、自信のあった僕も、入塾直後にその自信は打ち砕かれました。ただ、志の高い他のMAT生と共に切磋琢磨しながら難問に取り組んでいく過程で、難しい問題に心が折れることなく立ち向かう執念を体得し、本当の意味での《自信》を獲得できたのだと思っています。もうひとつ、MATには他の塾にはない良さがあります。それは受験前でもピリピリしないおおらかさです。受験期にはMATに行くことがいい息抜きになっていました。
入試では、まずセンターで失敗し、さらに卒業式で答辞を読むことになり、二次対策のための時間が充分に取れないというハンディがありながら、何故か精神的に余裕があるような気がしていました。それというのもMATで培った自信とリラックス効果のおかげと思っています。

《京大 医学部  Y.T (東大寺学園) 2009年》

僕は中1から6年間MATにお世話になりました。
MATの授業はとてもハイレベルではじめはわからないことが多かったのですが、どんな歯が立たない難問もスラスラと解いてしまう友達がいつもいることに「危機感」を感じ、復習を繰り返していくうちに英数ともに自信をもてるようになりました。
合格を勝ち取るために一番必要なのは、「やる気」だと思います。MATはそれを与えてくれる絶好の場です。

《京大 医学部  H.A (洛星) 2009年》

MATの良さは先生、そして周りにいる友人のレベルが非常に高いことにあります。
先生は皆その道のエキスパートなので、教え方もうまく、質問にも丁寧に答えてくださいます。また、アカデミックな雰囲気があり、切磋琢磨できる環境がとても良かったです。ありがとうございました。

《京大 医学部  M.I (洛星) 2009年》

僕は中1からずっとMATに通っていたので、自分で勉強する習慣を早くから身につけることができました。
特に数学は、幾何のセンスを養えたことが大きな勝因です。高2から二次試験に必要な科目をすべて受講していましたが、各教科ともハイレベルな演習と良質の解説であり、またテストゼミ形式の授業では、本番さながらの練習ができました。
現役合格できたのもMATのおかげと思います。

《京大 医学部  D.T (洛星) 2009年》

私は、中1からMATに通っておりました。
初め5年間の井筒先生の授業は、数学的思考力を高めるもので、最後の三森先生の授業は、それまでに培ったものを体系たてものでした。そして、模試などでの数学を得点源とし、無事、受験を乗り切ることができました。
また、MATで出会った友人はかけがえのない、一生の宝であると私は強く感じております。

《東大 理T  H.M (東大寺学園) 2007年》

中学1年から高3までMATにお世話になりました。
中1〜高2までの数学は、先生自作のプリント問題はとても面白く、教科書などではお目にかかれない定理の証明が目白押しです。難しくて解けない問題もありましたが、問題に対して粘る力と論理的思考力を培いました。高3では、数学テストゼミ(井上先生)で、入試本番のような実戦力が身につきました。英語も別府先生、丸ちゃん、とりわけ高3の三原英語はあり得ないようなレベルの高さでした。どれもそれぞれの段階でたいへん役にたちました。MAT塾はお薦めです。

《京大 医学部  K.T (洛星) 2007年》

MATには中1からですが、6年間通ったなかで、僕としては、より重要なのは、最初の3年間ではないかと思います。
中学時代は時間にも余裕があり、遊んでしまいがちですが、僕の場合は、MATに行っていたので、数学をじっくり考えることができるようになりました。高校3年間はこのペースを保ちつつ頑張ればいいので、比較的「楽」でした。
中学時代にこそ、数学を考える力を身につけて欲しいと思います。

《京大 医学部  S.N (東大寺学園) 2007年》

MATには、小学校の塾の友達3人と中1から高3まで通いました。
MATの魅力は、「トップレベルの生徒が集い」「惹きこむ授業を講師が展開する」ことだろうか。勉強で注意しなければいけないのは「モチベーションの低下」だと思うが、MATではそれはあり得ない。数学でも英語でも自分がなかなか解けない難問を容易に解ける生徒が少なくとも必ず一人はいて、これが非常によい刺激になるからだ。
こうして当初の目標をクリアーできた今、中1からMATに行って本当に良かったと実感しています。

《東大 理V  Y.U (東大寺学園) 2006年》

私は中1から高3までの6年間、MATでお世話になりました。
「学校の授業についてゆくのも、難関大学に合格するにも、中1から日々勉強する姿勢が大切」と、井筒先生はおっしゃってましたが、あらためて今、それを実感しています。それ故、中学課程でも、大学入試を意識した他の追随を許さない高度な授業でした。また、井筒先生の雑談も興味深いものでした。優秀な先輩方や、最先端で行われている科学の話題など、勉強のモチベーションアップにつながりました。
中1からMATに通っていなければ、理V合格はありえなかったでしょう。井筒先生はじめ諸先生方、本当にありがとうございました。

《京大 医学部  H.M (洛南) 2006年》

私は、たまたま中1からMATに通い始めました。
そして、高度な授業に必死についてゆくうちに、数学は得意科目になっていました。しばらくして、洛南の森正徳君もMATに加わり、東大寺の植村君ともども、本当に良いライバルに恵まれました。高校くらいから、目標を京大医学部におき、一層、勉強にも身が入るようになりました。
今、森君とともに京大医学部に現役合格できたのは、MATなしには考えられないと、改めて実感しています。井筒先生をはじめ、諸先生方に感謝!